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運気を上げるために必要なこと|五感と六根

最近流れがよくないとか、ぱっとしない、物事がスムーズにいかない、思ったように進めない、トラブルが多いなど…

なぜ上手くいかないのか、どうしたら運気が上がるのか!?

このようなご相談は、日々多くあります。

まず、このような流れになってしまう原因のひとつとして考えられるのは、五感の乱れです。

今回は、五感や六根を整えることから、六感を開くことで、運気を上げることについて、順番に解いていきたいと思います。

 

五感を整える

五感→目 耳 鼻 口 身

日常生活の中で使っている、これら5つの感覚が五感です。

  • 視覚 → 目で見る風景や色彩
  • 聴覚 → 耳で聞く言葉や音楽
  • 嗅覚 → 鼻で嗅ぐ生活臭やアロマ
  • 味覚 → 舌で味わうことや話す言葉
  • 触覚 → 触れる感覚や身につけるもの

五感のすべてから感じ、何かを想い、日々生活を過ごしています。

ところが、生活や精神的に疲れてしまうことから、これらの五感が鈍くなること、または敏感になりすぎてしまうことがあります。

今まで、美しくと感じていた景色を見ても、何も感じなかったり、見えないわけではないが、フィルターがかかったように色彩をはっきりと感じないこと。

生活音からは、耳鳴りや雑音ばかりが聞こえてきて、心地の良い音や音楽が聴けない。

不快な生活臭に過敏になってしまうことや、何も感じられないこと。

気がつけば、食事は義務的な作業となってしまい、美味しいと感じない、食べることが面倒になってしまっている。

触れたものの感覚に鈍くなってしまうことや、過敏になりすぎてしまうこと、着る物や持ち物に無頓着になってしまうことなど。

生活自体に色彩や味気がなくなり、それらの感覚から、豊かな感情になれなくなってきた時は、五感が乱れてきているサインかもしれません。

 

五感が乱れることで運気が落ちる理由は、豊かな感情が持てなくなることにより、重い感情のエネルギーを抱え込みやすくなることです。

 

運が良い人は、日々を楽しんでいる、豊かに、健やかに過ごしています。

それは、五感から入った情報から、自分にとって心地がよくなる感情に変換できていることや、自分が豊かになれるものに、自身から触れようとしています。

 

惹かれる風景や絵画を見る目

好きな音楽や心地が良い音を聞く耳

良い香りだと感じるものを身近に置き嗅ぐ鼻

美味しく食事をしたり、前向きな言葉を発する口

好きな人や動物に触れることや、自分が好きなデザインの服や持ち物を身につけることなど。

 

 

日常生活の中で、不快に感じる物事や感覚は、誰しも多かれ少なかれあるでしょう。

不快、不浄に負けないで…

自分の好きや、心地の良さを見つけることです

 

五感から感じること、想い方を豊かにすることから、自分の中に豊かさというエネルギーが貯まっていきます。

 

最近どうでもよくなってきたと感じる時ほど、五感を使って、自分にとって良い感情になれるものに、自ら触れることです。

 

五感から、心に繋がる道に詰まった日々の不快な感情による不浄や穢れを祓うことは、自らが意識した時に、心地よさの中で流れていきます。

 

日常生活の中で、知らず知らずのうちに詰まってしまったその道を開くこと。

 

豊かな感情になれるものに触れて、陽気なエネルギーを大きくしていくことが、五感を整えることに繋がっていきます。

 

六根を養う

五感六根について代表的なものは、六根清浄大祓がありますが、現代の内容に置き換えるとするならば、このようなことを解いている祝詞であるとも言えるかもしれません。

 

六根とは、目 耳 鼻 口 身の五感に、意識という意根を加えた六つのことです。

 

⚪︎五感を整えることは、先に書いた自らの好きや心地よさを増やすことから、日常的に受けた穢れを浄化して癒すこと。

すでに、不快な感情が溜まってしまった時の癒し方でもあります。

 

⚪︎一方、六根を養うことは、日常の中で不快に感じる場面に遭遇した時、どんな意識で向き合うのかということです。

意識の持ち方、考え方そのものが意根となり、五感すべての在り方が変わります。

 

五感は、その人の意識の在り方、感じ方や想い方で、何を感じるかが変わっていくものです。

 

意根は意識、想い方、考え方でもあり、その在り方次第で、五感から心を乱されなくなる。

 

意根を育てるには、先に五感を整え、癒されていないと、豊かな意識や考え方を持つことは難しいかもしれませんが、不快な出来事や人間関係の中で、自分がどう在るかということです。

 

例えば、今日は流れが悪くて、失敗が多かった時、不協和音の方が大きく聞こえてきた時…

やっぱり運が悪いんだなと思ってしまったり、今日は嫌な日だったなと感じてしまったり。

 

でも、それは本当に嫌な日だったのでしょうか?

その背景にある真意や、自然の流れの中で、何かメッセージがあるかもしれません。

 

今日は活動しようと思っていたけど、ゆっくりする日にしようと切り替えたり、明日にした方が効率がよいかもしれないという可能性。

 

約束がキャンセルになったことから、1人の時間を楽しめる豊かさ。

 

合わない人との時間も、よく向き合ってみれば、自分にとっての気づきや、学びになっているかもしれません。

 

物事は、見る角度、考え方次第で、不幸にもなれば、幸福にもなれます。

幸せな人は、感性が豊かで、独自の意識を持っています。

豊かさや心地よさを上手に見つけています。

 

それは、意根が自分の中でしっかりと根を張り、日々育てているからです。

意識を育てることは、六根すべてを養うことです。

 

日々受けた感情の蓄積が、その人となりを形成し、そのエネルギーの質や意識そのものが、物事や縁を引き寄せます。

 

歪んだ感情からのエネルギーが蓄積すれば、似たエネルギーを持った人や、出来事を引き寄せやすくすることや、負のシンクロも起きやすくなると言えます。

 

豊かな意識には、共感の引き寄せから、似た考え方を持つ人との出会いが多くなるかもしれません。

 

日常の意識の在り方 感じ方

すべてはそこから始まります

 

普段当たり前に、見て、聞いて、話していることから、意識してみること。

豊かさを見つけて、しっかり感じること。

美味しく、しっかり感じて食べること。

 

豊かな意識は、豊かな感情から生まれます。

 

✴︎次記事にて、六感を開くことに続く

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神谷 奈月

修験道祈祷師の家系に生まれ、長年霊視による悩み相談・祈祷・占い・氣功を生業として参りました。自身の経験も含め、皆様に有益な情報がお届けできれば幸いです。

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