保管方法と注意事項

神月の祈祷石、念珠は
すべて桐箱に納めて
お渡し致します。
神月の祈祷石、念珠は
すべて桐箱に納めて
お渡し致します。
桐箱の役割

桐箱は、湿度を一定に保つ特性があります。
湿度が高くなると膨張し、外部の余分な水の氣から内部を保護します。
乾燥時には収縮して、内部の余分な水の氣を放出します。
桐は呼吸をしながら
内部の水の氣を適切なバランスで
保つ作用があるのです。
天然石は水物です。霊的なエネルギーや、マイナスなエネルギーもまた水物である為、祈祷石や念珠がお休みする場所として、しばらく保管したい時、持ち運びの際など、購入時の桐箱に納めて保管下さい。
日々手の届くところに保管する場合は、貝殻や土の上など、自然の物の上に置いておくことも念珠の保護になります。
長期保管する場合は、桐箱に納めて下さい。
注意事項

✴︎天然石はエネルギーです。
特に、祈祷石には強いエネルギーが宿っており、念珠は数珠繋ぎで氣が流れています。
エネルギーの摩擦を避ける為、PC、携帯電話の上、テレビや電子レンジのまわりなど、電磁波が強い場所に、敢えて長時間置くことを避けましょう。
時計と念珠は、逆の手に身に付ける事をお勧めしております。
良くないことが起こるということではありませんが、祈祷石、念珠の効能を気にされる方は、お気に留めて頂けますと幸いです。
✴︎念珠はブレスレットとして、日々身体や外的なエネルギーに触れる機会が多い為、石自体がダメージを受けてしまうこともあります。
重たく感じてきた時は、気持ち良く晴れた午前中、念珠を冷たい水で濯ぎ、水気を拭き取った後、太陽の光に20分ほど当ててあげて下さい。
ご自身でできる浄化と
エネルギーチャージになります。
祈祷石は、念珠ほど浄化を必要としませんが、陽の当たらない場所に設置されている時は、数ヶ月に一回ほど念珠と同じ浄化をして下さい。
✴︎念珠は、入浴の際は外して下さい。
紐の劣化を早めてしまう為、入浴時は外しましょう。
✴︎念珠は、紐が切れた時が念切れです。
お役目を終えた天然石は、感謝の気持ちで自然に返してあげましょう。
✴︎念珠は、持ち主との調和と波長を合わせる為、お手元に届きましたら、最初の21日間はなるべく身につけて頂くことをお勧めしております。
以降は、お好きな時に身に付けて頂いて構いません。
貴方と周りの人たちが
幸せになりますように💫